2008年05月08日

あの世の科学的仮説


「ここまで来た「あの世」の科学」(著者:天外伺朗)
を読みました。



数年前に出版された本ですが、文庫本になっていました。

「あの世」を科学的仮説で説明する試みが、とても新鮮です。

物理学の難しい説明なども出てはきますが、その辺りは、適当に感で理解することにして・・・
飛ばし読みしました〜。


人類の長い歴史の中で、最初は宗教が科学を包括していましたが、
デカルトの出現により、
心と身体が切り離されて考えられるようになったのと同じように、宗教と科学は、切り離されて考えられるようになってしまいました。

そして、その考え方は、現在に至るまで続いています。

しかし、現代の最先端の科学において、その二元論的思考は、変化しつつあるようです。

科学的思考が「究極」と言うテーマを考えることによって、宗教に近づいて来た。というのです。

う〜ん、よー解らんなりに、すご〜い。

科学=宗教という思考が、これからますます広まり、発展するのではないか・・・
と言う予測は、まさに驚きでした。

21世紀は、スピリチュアルの時代だと良く言われますが、その事が、論理的仮説に基づいて書かれているので、本当にビックリです。

そして・・・
この本の最後の言葉に心打たれました。

「結論 
宇宙は、全体として、ひとつの生命体です。その基本は、「無条件の愛」であり、また「仏性」であり、宗教が神や仏と呼ぶ概念と一致します。」

素晴らしい〜。

その結論に至る科学的思考のダイナミズムに感動です!

「あの世」と言う抽象的な事を、科学的仮説で説明できるなんて、まったく、驚きでした。
posted by ハーモニー at 21:41 | タダゴト日記

2008年04月29日

ローザンヌ国際バレエコンクール

今年もローザンヌ国際バレエコンクールが、NHKで放送されました。

若いダンサー達の登竜門となっている世界的なコンクールです。

私は、バレエには、まったく知識がないのですが、このコンクールは、毎年楽しみにしています。

とは、言うものの、今年見ることが出来たのは、単なる偶然でした。
家にはTVがないのですが、ニュースだけは、ワンセグで見ています。
それを、日曜日のお昼に、たまたま点けたら、やってた〜。
というお粗末な偶然。
(何が、「毎年楽しみにしています」だ〜。と、突っ込まないでね。)

それはともかく・・・

若い人達の、超越的な体の動きに魅了され、しばし、うっとり〜でした。

なぜ、こんなにダンスが好きなのか、自分でも解りません。

心が動き、体の深みが、ダンサー達と同化してしまうのは、理屈では説明できない感覚です。

ですから・・・
私の、ダンスを見るスタンスは、自分が同調できるかどうか。という単純なものです。

今回のローザンヌ国際バレエコンクールでも、心が躍り、同調する二人の素敵なダンサーに出会うことが出来ました。

スペインの Aleix Martinezさん。15歳
そして、
日本の Akane Takadaさん 17歳です。

こちらから、動画を見ることができます>>

ローザンヌ国際バレエコンクールのサイトは、こちら>>(英語です)

しかし〜。
NHKの番組のコメントをしていた方は、結構辛口でしたね。
(ご自分でも、言い過ぎたというような発言までありました。)

毎回、この番組は、現地の批評家の声が通訳されて、流されるのが通例だったのですが、それが、恐ろしく辛口なのです。

でも、それが、また面白くて、この番組を見る楽しみでもあったのです。

今回も、その辛口を受け継いだ番組構成になっていたのでしょうかね〜。

でも、今までのヨーロッパの批評家の方と比較したら、まったく可愛い辛口でした。

毎回、ヨーロッパの批評家は、バレエの技術の事もさることながら、容姿に至るまで、スゴイ批評をしていましたからね〜。

例えば、かの有名なバレエダンサー熊川哲也さんでさえ、
当時は、
「技術は、最高です!素晴らしい。ただ難をいえば、膝からしたの長さが・・・」などと評されていました。
(Youtubeにちゃんとアップされていましたよ)

バレエの世界は、なんて恐ろしいのでしょう。

でも、美を追求する芸術ですから、そういう事も当然必要なのでしょうね。
私だって、美しいダンサーに惹かれますもの。

さぁて、
今年、コンクールでスカラシップを獲得した若い方がたが、これからどんなダンサーとして、成長して行かれるのか、楽しみです。

が、日本では、バレエやダンスの番組は、ほとんどありませんし、舞台も都心に限られ、私の住む田舎からは、とっても遠い世界なのが、何とも残念です。
posted by ハーモニー at 21:19 | タダゴト日記

2008年01月15日

うつぶせ寝健康法その後

先日、うつぶせ寝健康法の事を書きました。

効果がありそうなので、しばらく試してみましたが・・・

断念!

残念〜。

首と肩が痛くで、慣れることが出来ませんでした。

本には、抱き枕を用いる方法なども紹介されているので、試してみたいのですが、

何せ、季節は冬。

抱き枕(クッション)を抱きながら、お布団をかぶって寝るのは、至難の技。
寝返りをうつ度にクッションを移動させる必要があり、その度に、掛け布団が、どこかへ行ってしまうでしょう。

これでは、熟睡できません。

もう少し、暖かくなって、と言うか・・・、
どちらかと言うと、暑くなって、掛け布団が必要のない季節になったら、再度チャレンジしたいと思います。

ところで、
ハーモニーの施術の際には、うつ伏せになって頂くことが必要です。

なかなか、しんどいですよね・・・。
うつ伏せは。

そこで、
ハーモニーでは、うつ伏せの施術の際には、身体の構造を考えたボディクッションや、羽毛枕、抱き枕を使用しております。

DSC06071.jpg
(画面左のマットの上にあるのが、ボディクッションです。)

出来る限り、リラックスして、施術を受けて頂きたいのですが・・・
それでも、不快な点、苦しい点がありましたら、どうぞ、遠慮なく仰ってくださいね。

posted by ハーモニー at 22:11 | タダゴト日記

2008年01月01日

明けましておめでとうございます

年の初めに、易の占いをしました。

卦は、火沢けい(かたくけい。けいは、目発と書きます。)でした。


小事には吉ですが、火と沢(水)という反目するものの組み合わせという事で、対立を表すようです。

易では、その文字通りに受け止めるのではなく、そこから、ヒントを得て、自分なりの解釈も可能です。

いくつかある易の本の中から、指針となりそうな言葉を見出しました。

・対立こそ、調和の序章。
・自分の中にも対立はある。
・人間関係を調和に導く、訓練ができるチャンス。

そこで・・・

ハーモニー・調和をめざして、さらなる研鑽を積む一年と考えました。

何事にも、地道に取り組みたいと思います。


今年も、どうかよろしくお願いいたします。


posted by ハーモニー at 20:05 | タダゴト日記

2007年12月29日

今年ももうすぐ終わりです

11月から12月に変わるのと、12月から1月に変わるのと・・・
何が違うの?
と、つい思ってしまう天邪鬼な私ですが。

それは、それ、
ケジメや区切りも大切だし、
暦という流れもありますし、
自然の理も大切にしなくてはなりませんね〜。

今年は、生活の中で、一応「愛しむ」という事をテーマとして過ごして来ました。
でも、少し、深過ぎるテーマだったかもしれません。
かなり、中途半端に終わりそうです。
といっても、もともと達成できるようなテーマではありませんので、一年間テーマを忘れずに過ごせたという事だけでも、良しとしようと思います。
(甘い?)

そして、来年は、「精度を上げる」をテーマにしようかなぁ。
と、今年の中途半端の舌の根も乾かないうちに、大それた事を考えてしまいました。
(甘い?)

でも、中途半端だからこそ、精度をもっと上げることが必要ではないかと、思ったワケなのです。

治療に関しても、さらなるスキルアップを目指して頑張りたいと思っています。

いえ、いえ。
スキルアップと言う言葉は、私の想いとは、少し違うようです。

アップではなくて、集約するようなイメージですかね。
(そんな事、どうでもいい?)

とにかく、

本年は(も)、大変お世話になりました。
来年も、皆様に喜んで頂けるように、頑張りたいと思います。
何卒、よろしくお願いいたします。



posted by ハーモニー at 21:38 | タダゴト日記

2007年11月25日

モーリス・ベジャール

コンテンポラリーダンスの振り付けで有名な、モーリス・ベジャールさんが22日に亡くなられました。
すでに、80歳になっておられたのですね。

コンテンポラリーダンスを始めて見たのは、20数年前、おそらくベジャール振り付けのボレロだったと思います。

ジョルジュ・ドンのダンスに身震いするような、感動を受けました。

あの時の感動をもう一度!

Youtubeにアップされていましたが、どうやら、かなり視聴している人が多いようで、動きが、すごく重くなっています。

とりあえず、参考までに、貼り付けます〜。



もともとボレロは、女性のために振り付けられました。
でも、やはり、私にとって一番は、ジョルジュ・ドンです。

他のダンサーのバージョンも見ましたが、改めて、ジョルジュ・ドンの素晴らしさを再認識しました。

そのジョルジュ・ドンも既に、亡き人となっておられます。

天界で、ベジャールと再会し、新たなダンス創作しているのかもしれませんね。
posted by ハーモニー at 20:57 | タダゴト日記

2007年11月20日

痛みを探る

昨日書いた、
痛みのある部分を、勝手に手が探り出す。という話ですが・・・

この事は、特に私だけの特別な経験ではなく、手技療法を行う方なら、大抵は、同じような経験をなさっていると思います。

それも、もっと、精度高く。

というのは、
先日、同じカイロプラクティックを仕事としている友人が、遊びに来てくれたのですが・・・

彼は、なんと、「気」を視覚として見ることのできる能力を持っているのです。

怪しいですか?

でも、彼は、絶対にウソを着いたり、ホラを吹いたりする人ではありません。
とても、信頼できる人物なのです。

その彼は、人の身体を治療する時、内臓にまで、手を探り入れることができるのだそうです。

当然、「気」の世界の話で、物理的に可能という訳ではありません。

イメージで、お腹の中を探って、弱っている部分を感じるそうです。

彼が言うには、特別難しいことではなく、誰にでも出来る事なのだそうで、私も、少しコツを教えてもらいました。

彼が帰った後、夫の治療をしている時に、早速その技(?)を使ってみました。
といっても、まったくイメージの話なのですが・・・・

その時、夫は頭痛があり、私は、その頭痛の種を見つけようと、イメージしてみました。

すると・・・
確かに、頭痛を捕まえたい気持ちになるのですが、掴むところがないのです。
ここでもない、ここも違う・・・どこにあるの〜

結局、頭痛の種は、見つけることが出来ませんでした。
それが、筋肉にあれば、きっと見つけることが出来たと思うのですが・・・・
種は、外からは、触れられないところにあったのだと思います。

だからこそ・・・イメージしているのに・・・
私には、まだまだ、到達できるイメージがつかめていないのかもしれません。(未熟です。)

でも、確かに、自分の中に、何かを探っている感覚をとらえることが出来たのは、大発見です。

かなり、危ない話となってしまいましたが、・・・
結構、まじめにやっています。

決して、あぶないオバサンではない。と、思います・・・

posted by ハーモニー at 23:35 | タダゴト日記

2007年11月19日

圧痛点を感じる

痛みが強くて、カイロや温熱で治療しても、なかなか圧痛が取れない方が居られます。

そんな時、最後に通気療法をさせて頂くことがあります。

通気療法では、痛みのあるポイントを探り、その場所に磁石を貼り付けます。

痛みのあるポイントは、私が指で押して探って行くのですが・・・
何故か、これが、「ここやな〜」と思った場所が、大抵当たりの場所なのです。

普段は、何気なく行っている行為なのですが、自分の行為を意識的に観察してみると、
あまりにも、上手く圧痛点を探ることができるので、我ながら、とても不思議な気持ちになりました。
(ちょっと、うぬぼれすぎ?)

一応、長年の経験がありますので、知識の積み重ねがあるとは思いますが・・・
知識だけではないのです。

何か不思議な感覚を覚えるのです。
私の身体が、患者さんの身体の何かを探っているのです。
言葉では上手く表すことは、できないのですが、ピタット感じるものを確かに探しています。

う〜ん。不思議不思議。

テルミーの先生も、長年施術を行っておられる方は、テルミーのの器具が悪いところを教えてくれる。って言われますし・・・

そういった感覚を「気」と言ってよいのかは、解りませんが、
人間には、不思議な感覚が備わっていることを、つくづく感じます。
posted by ハーモニー at 22:03 | タダゴト日記

2007年11月18日

「つむじ風くん」が到着

つむじ風くんが、早速、到着しました。
ネット通販は、ホント便利ですね。


ボールペンのような形をしていますね。
両端には、太い先と細い先があります。

太い先は、直径3ミリ程度の円柱をしています。
細い先は、ちょうどシャーペンの先のような太さです。
どちらも、磁石になっていて、この磁力を利用して、「気」を流します。

気?かな?
福田先生は、そう言われています。

気について、疑問を感じる方は、生体内の微弱電流を整えるとでも、考えて頂ければ・・・
(それも、意味不明ですか?)

ともかく、このつむじ風くんで、頭のつむじからゴリゴリと刺激してみました。
福田先生のDVDや本も参考にね。

福田先生が行うと、日頃、汗などかかない方でも、びっしょり汗が出ることがあるそうです。
そして、皆さんが、お風呂上りのような爽快感を覚えるそうです。

私の場合は、
初めてですし・・・
見よう見まねですし・・・
力加減も適当ですし・・・

それでも、なぜか、爽快感はありました。
つむじ風くんの先っぽの金属の刺激が、それを感じさせるのでしょうか?
それとも、磁力のおかげなのでしょうか?

その辺りは、まだ良く解りませんが、とにかく、スッキリしました。

不思議な感覚ですね〜。
もう少し、いろいろ実験してみたいと思います。

実験と言えば・・・、ちょっとやってみたのですが・・・・
爪もみの代わりに、爪楊枝で足の爪の横の井穴を刺激すると、前屈がしやすくなります。
手の爪の井穴を刺激すると、肩の動きが滑らかになります。

劇的な変化とまでは、言えませんが、変化したことは、確実に感じられました。

面白いですね〜。


posted by ハーモニー at 20:16 | タダゴト日記

2007年11月15日

「超不都合な科学的真実」を読みました


こちらから、bookデーターを見ることが出来ます。


副題に、
「もうからない重要な発見はすべて潰される」
と、ありますが、・・・
なるほどねぇ〜。と、思ってしまいました。

今、私たちが正しいと思っている情報。
その正しさの中には、経済的な正さが満たされている必要があるようです。
つまり、儲けたい人が儲けることのできる仕組みに、ちゃんと、合致していることが、正しさの条件になっている。という事ですね。

bookデーターを見てもらえれば解ると思いますが、
おおよそ、現在の経済原理から外れた、私たちの(私の)全く知らなかった画期的発見が、この世には、たくさんあるようです。

経済から外れた発見は、何故か、???と思ってしまうようなものが多いように思います。
それは、私たちの頭の論理的構造が、すでに、経済原理に見合うものしか受け付けないように、なってしまっているからなのかもしれません。

考えてみると、何とも、恐ろしい気持ちになります。

ところで、私は、最近、安保ー福田理論という、自律神経免疫療法の考え方に、かなり影響を受けています。

この理論は、簡単に言うと、
「免疫力を発揮させるには、交感神経と副交感神経のバランスを取る。」と、言うものなのですが・・・
この理論も、かなり経済原理からは、離れています。

だって、治療法の一つが「爪もみ」なのですから・・・
家で、自分でやれば、タダです。

爪もみには、ちゃんと理論も実験データーもあるので、お薬並みに効果があるのは、すでに解っていることなのですが・・・

まぁ、普通、本気にはしませんよね。
爪もみで、病気が治るなんて。

私たちの頭は、お薬とか、放射線とか、正体不明の難しい物の方を有り難がるように出来ているらしいです。

でも、実際には、そんな特別難しいことじゃなく、ごく普通の営みの中に、スゴイ真実が隠れていることがあるのです。
それに気づくだけで、多くの人が健康になれるのに・・・
誰も、見向きもしない、荒唐無稽に見える事実。

この本には、そんなスゴイ発見が、たくさん書かれていました。

そう言う私も、まだホントだと信じられない事が・・・
ホンマかいな〜???の連続でした。
posted by ハーモニー at 20:25 | タダゴト日記

2007年11月14日

ダンス?舞踏?パフォーマンス?

身体にまつわる仕事をさせて頂いていますが、
こう見えて、私、運動神経が鈍いのです。
(イヤ〜、ちゃんと、鈍く見えていますか・・・)


小学生の頃から、体育は最低レベルでした。
今でも、跳び箱が飛べないとか、体操服を忘れるといった夢をたまに見ます。

体育のダメさ加減は、私にとって、かなりのトラウマになっています。

今でも、身体を動かすことは、苦手なのですが・・・
なぜか、ダンスだけは、とても好きなのです。

バレエでも、エアロビクスでも、社交ダンスでも、フラダンスでも、タンゴでも、フラメンコでも、ベリーダンスでも、コンテンポラリーダンスでも・・・・(洋物ばかりですね)

見るのが、大好き。
そして、踊っているつもりになるのも、大好き。
(実際には、まったく踊れません)

自分の身体の中に生じる自由に動き回る感覚を、味わうのが好きなのかもしれません。
たまに、踊り手に、乗り移っている自分が、居たりして・・・
我に帰ると、ちと、不気味だったりします。

そんなワケで、Youtubeの動画で、面白いダンスはないものか、と、探していますと・・・
スゴイのが、ありました。

身体性。
音楽。
振り付け。

これは、人間の動きではありません・・・
昆虫?宇宙人?
人体の動きから、脱した、身体の表現です。

よろしければ、どうぞ。

posted by ハーモニー at 19:41 | タダゴト日記

2007年11月13日

ホームページリニューアルしました

前回の記事から、すでに半年も経ってしまいました。
すっかり、ご無沙汰のブログです。

この間、新ホームページ作成に励んでおりましたが、やっと見ていただけるまでに、完成しました!
バンザーイ!

すぐそばに、HPの専門家が居るにもかかわらず、「自分でやりたい!」という思いが強く・・・・
莫大な時間を費やしてしまいました。

時間だけでなく、老眼が恐ろしく進んでしまいました。
(ショックです。)

まだまだ工事中だらけですが・・・
よければ、ご覧下さいませ。

それから、このブログも、またボチボチ書いてみたいと思っています。

よろしくお願いいたします〜。

カイロプラクティック&温熱療法 ハーモニー

posted by ハーモニー at 20:22 | タダゴト日記

2007年05月26日

リニューアル?

お久しぶりです!

長い間放置していたこのサイトも、少々手を加えリニューアルいたします。

私の施術も、少しだけ、リニューアルでしょうか?


施術の本質的な部分は、変化していませんが、私自身の気持ちにかなり変化が起きました。
(ごく、個人的なことで、ご興味はないでしょうが・・・)

施術を受けてくださる方には、どうでしょう?
変わった気がしますか?

う〜む。
解らない・・・かもしれません。

ともかくも・・・

これから、
より、一層、皆様に喜んで頂ける施術を行いたいと、思っております。

どうか、よろしくお願いいたします。
posted by ハーモニー at 22:41 | タダゴト日記

2007年01月25日

M先生

M先生は、この広い身体に関する世界の中で、私のとても尊敬する方です。

でも、M先生には、直接お会いした事はありません。

私は、ただ一方的に、DVDを通して、そして何よりブログやHPを通して、先生の身体に対する考え方を学ばせて頂いているだけです。

M先生の思考体系や技術体系には、私にとって、まさに「そこ!そこが知りたかったの。」と言うところがたくさんあり、自分自身でなかなか獲得できない身体の感覚のヒントをたくさん学ばせて頂きました。

先生は、身体のみにとらわれずある意味、人間の存在の究極、生命を追求されている方だと思っていました。


そのM先生のブログ。

今、先生は、自分の生命をかけて、生命について語っておられます。

その、言葉の一つ一つが重さ、命にたいする真摯な想いに、私は、身を切られるような思いに駆られました。


どうか、回復に向かわれますように。
陰ながら、お祈りいたしております。

「カラダと動きの秘密」(ブログ)
posted by ハーモニー at 12:16 | タダゴト日記

2006年09月16日

カイロプラクティックの資格

お久しぶりです。
更新がすっかり、おろそかになっておりました。

最近カイロを教える学校も増えました。
発祥の地アメリカでは、6年制の大学を卒業しなければならない国家資格です。
ところが、日本では・・・・
お恥ずかしいことに、何の規制もありません。
極端な話、1時間の講習を受けただけで、もっと極端な話、本を読んだだけでも「カイロの施術が出来ます。」と、言っても何の罪にもなりません。

私自身は、2年間の学校を卒業しました。
その後、治療所に勤務し、経験を積み、さらに開業して十数年が経ちます。

その間、セミナーにも出席し、常に、受けてくださる方にとって最良の技術を追い求めて来ました。

でも、そんな事は何の自慢にもならない事が、この世界の常識です。

何事も、実力の世界です。
知識があっても、実際に効果ある施術ができなくては、何にもなりません。

ですから、たとえ経験が浅くても天才的な素質があれば、すぐれた施術家になる事は、可能だという事ができます。

現在日本では、カイロが法制化されていないため、学校教育のレベルがまちまちとなっています。
短期養成を謳って、簡単な技術と知識で卒業させる学校もあります。

もし、天才的素質のある方なら、もしかしたらそれで十分なのかもしれません。

でもね・・・それでよいのでしょうか?

医者になるには、6年間の教育と厳しい試験があります。
その割には、小さな町の医院での診察風景などを見ていると、そんなに難しい事をしているようには思えません。
看護師でも、十分対処できるような簡単な症状の方がほとんどのように、見受けられます。

また、手術などは手先の器用さが知識より重要なこともあるようです。
医者でなくても、手先の器用な人を手術者として養成したほうが、良いのでは・・・なんて思うことがあります。

でも、そうじゃないでしょ。
医者は、6年間を無駄に費やしているわけではありません。
最も高度な知識と技術が要求される事を前提に、学んでいるのです。
私たちだって、そう思うからこそ、安心して医者に身体を預けることができるのですよね。

カイロの資格や勉強も同じことです。

安易な知識や技術では、受けてくださる方のお身体を預かることはできません。

こんな事を書くと、自分自身にも、本当はかなりのプレッシャーになるのも確かです。
正直、まだまだ学び足りないことが山ほどあります。

でも、それを乗り越え、少しでも自信を持って施術できるように日々努力する事が、私自身の使命でもあると思っています。

短期の学校を非難しているワケではありません。
ただ、「施術を行なう」という事を、もっと真剣に考える日本のカイロプラクティックの世界になって欲しいと思うのです。
(もちろん、真剣な学校や先生の方が多いとは思いますが・・・)

ちょっと、偉そ過ぎました〜・・・
posted by ハーモニー at 00:05 | タダゴト日記

2006年07月22日

痛かったことは、すぐに忘れる

今日は、学校の仕事でした。
そこで、面白いエピソードを体験しました。

学生さんの中には、プロのスポーツ選手もいらっしゃいます。

2週間前、格闘技系プロスポーツマンの方が、同級生の手の痺れの治療をされていました。
(既に、実践的な場で、ご自分なりの治療経験をお持ちなのです。)
今日、その治療の結果について、お二人がなにやら話しをされています。

「痺れはあれからドウ?」
「あっ、そういえば、おととい気づいたんやけど、痺れ、なくなっているみたい。ありがとう!」
「え〜!なんで、もっと早く言ってくれへんの!気にしてたのに!」
「ごめん〜。まったく普通に生活していたので、ぜんぜん気がつかなくて・・・。でも、おととい急に、あれ!痺れがそう言えばナイ!って思ったの・・・」
「なんや〜。やっぱり治ってたんや〜。最近元気そうやったもんな〜」

と言った会話でした。

そこで、思ったこと。
痛みが無くなる状態。すなわち、普通の状態になると、人って、痛かったことや不調をすぐに忘れてしまうのですね。
正常な状態には、何の気持ちも動かないのです。

教訓的に言うと、人にとって、健康な状態は当たり前な事で、もし、その健康な身体に感謝すると言うような事をしなければならないなら、かなり意識的にしなければない。てな、事かも・・・

などと、思いつつ、夜間の授業に・・・。

ところがそこで、まったく同じ経験を、今度は、私がしました。

「○○さん、最近肩はどう?」(私)
(1ヶ月ほど前、肩が痛いと言われていた学生さんに、授業の合間に、ちょこっと治療を行いました。)
「あれ?僕、肩、悪かったですか〜。」
「!」(私)
「何、言ってんねん。オマエ、先生に治してもらってたやん!」(他の学生さん)
「あっ、そうやった。治ったんです。ありがとうございました。」
「そうですか〜。良かったね〜。」(私)

もう、まったく、痛かったことすら忘れているのです。
別に、感謝してほしいとか、と、いう意味ではなく・・・。

こういった事は、よくあることです。

とにかく、治したのは、治療する人ではなく、ご本人さんの自然治癒力なのですから、その、後押しをした人の事は、忘れて当然です。
(ちょっぴり、寂しいけれど)

教訓です〜。
健康な身体に、意識的にでも感謝の心を持ちたいですね!!


posted by ハーモニー at 00:23 | タダゴト日記

2006年05月29日

テルミー療術師をめざして

イトオテルミーってご存知でしょうか。
知る人ぞ知る!とても効果的な温熱療法です。

現在私は、テルミーの療術師を目指しての勉強も行なっています。
イトオテルミーに関しては、この資格が取得でき次第、詳しくご案内しますね。

ところで、今、このテルミーの指導を仰いでいる先生は、なんと89歳であられます!
でも、現在も現役の治療家ですし、多くの会員のお世話もバリバリされています。

そのお人柄が、とにかく魅力的です。
発せられるエネルギーがとてもすばらしく、多くの方を引き付け、包み込む力を持っておられます。

テルミー界では、私などぺーぺーの未熟者です。
(20年・30年と施術されている先生方がたくさんおられます。)
でも、出来るなら、この先生の施術やエネルギーを少しでも受け継いで、これからの私の施術に生かして行きたい、その思いが、私の今の夢となっています。

イトオテルミー、もし未体験の方がおられましたら、是非一度受けてみて下さい。(日本中に支部があります。)
そのすばらしさに、きっと、はまってしまいますよ〜。
posted by ハーモニー at 20:08 | タダゴト日記

2006年05月26日

元気なおばちゃん!

今度オープンする予定の施術院は準備中ですが、現在は、ご近所の方を出張で施術させていただいています。

今、住んでいる場所は、奈良の山奥の村です。
日本の将来を先取りするように、人口の高齢化が進んでいます。

でも、ご近所には、お元気な方がいっぱいです、

私が施術させて頂く方も、かなり高齢の方が多く、先日は明治生まれ(!)のおばあちゃんのお宅に伺いました。

これほど高齢になると、脊柱の変位がドウとか、関節の動きがドウとか言うよりも、ひたすら気持ちを込めて、やさしく身体のこわばりを解いて行く、という施術になります。

変形してしまった脊柱や関節は元には戻りませんが、筋肉がかなり緩和され、身体の動きも楽になられ、とても喜んで頂きました。
いつも、お嫁さん(と、言っても70歳は過ぎておられますが)に世話になっているので、少しでも自分が楽になれば、世話を掛けないで済むから。とおっしゃっておられました。

また、別の80歳になられる方ですが、この方はゲートボールがご趣味で、試合が近づくと施術を受けてくださいます。
ご高齢の方相手とは言え、私のやっている事は、スポーツトレーナーそのものですよね〜。
この方の、ゲートボールに掛ける思い(勝負より楽しみ優先とおっしゃってはいますが)に頭が下がります。

もう歳だから・・・と言って諦めずに、ご高齢になっても、自分の身体をちゃんと管理しようという積極性。
私も見習わなくては、と思いながら、施術する日々です。
posted by ハーモニー at 17:03 | タダゴト日記

2006年05月21日

学校

金曜日は、学校の仕事の日でした。
月にたった二日だけですが、授業を受け持っています。

学生さんは、プロのスポーツ選手や脱サラで開業を目指しておられる方、あるいは高校を卒業してすぐに入ってこられた方などと、さまざまな方がおられます。

この方たちを2年間で、施術できるまでに育てて行くのが、私たちの仕事です。

初めての勉強で、戸惑いを感じられる方もおられます。
思っていたより厳しい授業に不安を抱く方もおられます。

でも、この世界そんなに甘くありません。

人の身体を施術するという事は、生半可な技術、知識では成り立ちません。

厳しいようですが、私はいつもその思いを学生さんに伝えています。

でも、授業では、とてもやさしいつもり。(小テストはするけれど)
身体の不思議に少しでも興味を持ってもらい、勉強が楽しくなり、この仕事に携わることを好きになってもらいたい気持ちで、いつも授業を行なっています。

と、偉そうなこと言っていますが、私の努力不足、未熟なところもたくさんあります。

日々、進歩を目指しています。

追いつかないところは、お許しを〜。

常に、満足してもらえる授業に向けて努力します!
(と、自分にハッパをかけています。)

posted by ハーモニー at 01:18 | タダゴト日記

2006年05月18日

ヘナで染めました

私の髪の毛は太くて量が多く、どちらかと言うと、白髪が出やすい髪質のようです。

歳を取ったら、白髪で自然なままというのも、良いと思うのですが、今は、中途半端な白髪の量なので、やっぱり染めてしまいます。

少し下火にはなりましたが、以前、茶髪が大流行した時、私も普通のヘヤカラーを試してみました。

で、大失敗です。
かぶれました。

かぶれると言っても、ひりひり感と、大量の大きなフケの発生程度だったのですが、それを○○程度と言って済ませていいのかなぁ。と、疑問を持ってしまったのです。

結構、おしゃれのために我慢している人もいる、と聞きます。

ヘヤカラーは、化学物質の塊です。
化学物質と言っても、人体に使用するものですから、安全性は一応確保されているのでしょう。
(でも、その裏には、おそろしい動物実験があるかもよ・・・この事については、何れまた・・)
すべてを否定する気持ちはありません。

でも、あのヘヤカラーを顔に塗る気持ちには、絶対になりませんよね。
それが、髪の毛だったらいいの?
私は、ちょっと遠慮したいです。

再生不良性貧血との因果関係を疑う説もあります。

そんなことで、髪を染めるなら、ヘナ!
これをお勧めしたいです。

もちろんヘヤカラーのように、髪の毛全体を茶髪に染めることは、できません。
でも、白髪の部分がオレンジのメッシュ状になって綺麗です。
トリートメント効果もあるので、髪質が良くなります。

髪の毛に塗りつける時も、少しコツはいりますが、地肌についても良いので、両手でもみ込んでも大丈夫。
簡単です。

流すまでの時間も、葉っぱの精製(?)の方法が良くなって、40分ぐらいでOKになっている製品もあります。

ただ、あまりにも短時間でできるものには、化学染料入りのものである可能性もありますので、良く確かめて購入して下さいね。

そして、ヘナだって万能ではありません。
体質に合わない場合もあります。
パッチテストは必ず行なって下さい。
そして、その時だけでなく、後々の身体の変化にも、ちょこっと気を配りましょう!

では、きれいになって、おしゃれを楽しんでね〜!
posted by ハーモニー at 11:17 | タダゴト日記
zyosei-7.jpg